先日、活字のみで、つらつら、つらつらと記載した浅ブロ中、

ご紹介を致しました、金魚ねぶた作り講習会。

本日、かいさぁ～い　

 

講習会にかける思いはこちら⇒http://www.yu-sa.jp/blog/archives/517

 

さておき、アタクシも

ひょんなことから　参加　・　作成　・　感動　の

講習会で、かわいらし～い金魚ねぶたを完成させてまいりました。

 

事前申込で、たった9名の予定だった

参加者は、当日現地集合してくれた皆様のおかげで

総勢19名に膨れ上がり、結構、大所帯で、和気あいあいしたのであります。

　主催あいさつぅ～。

　説明を聞くぅ～。

　講師の解説もき聞くぅ～。

　材料を取り出すぅ～。

　お手本が見えるぅ～。

　切ったり、折ったりするぅ～。

　パーツが1個完成するぅ～。

先生から、良い見本・悪い見本の説明があり、笑いが巻き起こるぅ～。

　プラ籤を取り出すぅ～。

　骨組みの組立方を聞くぅ～。

 　個別の指導も丁寧にして下さるぅ～。

　できたっ　

　しっぽを付けたら、それらしく見えるっ。

　いよいよ紙貼り。緊張するぅ～。

　心なしか、みんな無口になるぅ～。

　おっ！うまいっ！

　おおっ！出来てる！出来てるぅ～！

　完成っ　

お～。楽しい～。これは、大人も子供も楽しめるぞぉ～。完成すると、嬉し～。

　皆で記念写真も撮るぅ～。

当初は参加予定の無かったアタクシ、

講習会に出て見て、本当にいい経験をさせて頂きました。

あんまり出来上がりが、可愛いんで、アタクシの金魚　「錦ちゃん」　を…　

 　にしきちゃぁ～ん　

まぁ、そもそも、こういうキットを用意して下さってたので、

アタクシにも作れたんだな・・・　

　親子でも、たのしめるよ　

 

例えば、この講習を終えて、浅虫温泉で観光客向けに

　「金魚ねぶたつくり体験」をしようよって

ことになったら、サブスタッフと

して、お手伝いも

出来そう。

 

観光のお客様と地元の人間の、体験を通した、ふれあいが出来れば、

訪ねて下さった、観光客の方々にとっては浅虫温泉での

思い出が、より一層、増えるのでしょうね。

 

体験のお手伝いが

出来ないとしても、金魚ねぶたを

作ってみた事のある者同士、苦労話なんかして

思いを共有できたら、浅虫温泉を　「ふるさと」　っぽく　（大げさか…）

思ってもらえて、何度か繰り返して訪れたいと思ってもらえるんじゃないかしら？

 

浅虫の皆さんが、こうして集まって下さり、

お客様にも　「体験を提供したい」　と、言って下さった

そういうところに浅虫温泉再浮上の、期待が持てるなぁ～と思いました