『明日より販売開始』　を狙っていた新作ソフトが、

今日から販売開始になっちゃった。

今日は日曜日だからね。

種類がたくさん

ある方が

良い

と

いう

ソフトの

担当者の気配り。

今日は日曜日だからね。

 

これまで、数々のソフトクリームを作り上げてきた　マシン。

この場合　「単車」　と書かずに　「機械」　と

書いて　マシン　と読むから、

よぉ～く、覚えて

おくように。

 

白いふたを持ち上げて見ると…

　ちっちゃい時、風邪ひくと飲んでた薬がいっぱい…？

　いやっ、違うなぁ～。「俺のとぁ～、違うなぁ～。」

覗きこんでみろ！香りがするだろ。　

 確かにっ。高級感あふれる、上品な香り…　

この液状材料から、漂う香りの正体は…

 

これは、

仮に骨折して

入院したとしても、

見舞いの品として届く

確率は、一桁台。バナナや

りんごは届いても、これが届くなんて事は、

まず、ないだろうと、誰もが、諦めかけるあのフルーツ。

 

メロンだぁ～。

 

マシン を

通過することで、

あの液状材料が香りや

味を保ったままソフトクリームに

なるんだから、文明の利器ってすばらしい。

 

ソフトクリームを

考え出した人も、人類で、

初めて　なまこ　を食し　なまこ　とは

食べられるものなんだと発見した人くらい、素晴らしい。

 

手に持って

とろけ出す色合いは

まさにメロンの果肉色、そのもの。

 

言ってみれば

今日の新作ソフト販売は

プレ販売みたいなものでした。

明日からの本格販売にて、多くの

皆様に食してみて頂きたいと存じます。

因みに、記しておりますアタクシは食しました。

 

うまいっす。

ちゃぁんと、メロンの味、

メロンの香りもしてらったっけから、

こんなに力説。臨場に迫る浅ブロが書けたっす。

北海道メロンソフトクリーム、無くならない内に、ぜひ、皆さんもっ　

いかがです？　体験、盛りだくさん　

浅虫の

駅前通から

1本山手の通り沿い

石木医院の脇を奥に進めば…

玄関をくぐれば…

まるで

一軒のご家庭の

キッチン・ダイニングみたいで

アットホームな雰囲気が漂う　浅めし食堂　

もちろん出てくる、お料理も、

肩肘張らずに頂ける

お母ちゃんの味

親子丼だったり･･･　　　　　　　　　　　　　　　　　すいとん定食だったり･･･

そんな浅めし食堂が提供する体験メニューとは

「どんな感じになるんだろう」と

非常に、興味津津、

気にかかる…

今日、紹介した

体験に興味を持った方

浅めし食堂に、問合・申込して

どんどん体験に、参加してみて下さぁい。

ゆ～さ浅虫は、浅ブロでの紹介でしかお手伝いが

出来ませんが、浅めし食堂さんの体験メニュー、応援してまぁす。

詳細は　コチラ でも、ご確認頂けますので、チェック・チェックでございます。

「おでこ」じゃなく、デコタンゴールジュースのこと！

地元のお客様に楽しんでもらおうと全国産品交流を行なっているが、

愛媛県、道の駅今治湯の浦温泉からは「あまなつジュース」を頂戴していた。

 

今回初めて、あまなつジュースだけではなく、「デコタンゴール」ジュースも頂戴した。

並べてみた

今までこの甘夏だけだった

なんか画像がブレてるな…

濃縮還元じゃない！本物の１００％ジュース！

あまなつぅ～をしっかりと感じるこだわりジュースだ。

今回のＰＯＰ

「しんぷる」に書いてみました。

ちょっとシンプルすぎたかな…。

ごちゃごちゃ書くよりも「甘い」ことを伝えたかった。

レジ裏コーナーの全国産品交流コーナー！よろしく！

何の変わり映えもないように見える

ゆ～さのすぐりちゃん達。

今日も元気　

でも、

良く見ると、

先般（10）にて

お知らせした時とは

様子激変⇒短期間で結実。

今年は実の付き方が、とっても良い　

 まだまだ、花もあるから実は、もっと増えそう　

一緒に咲いてたビオラちゃんまで

勢い良く、たくさん咲き…

 後は、飛びまわるカラスにだけ、注意しなくては　

すぐりの移植の時、ご一緒にしたＯ君も

成長する姿を、毎年見守れたら

良かったのにねぇ～。

 

今夏の

すぐり日記には、

収穫後、すぐりの実を

どうしたかまで載せられそうな

気がします（どうするか決まってないけど）。

浅ブロ読んだ後、現地のすぐりを見に来て頂くのも、いいかもっ。

すぐりの成長を見ながら、カシスソフトクリームでも、食べてって下さいな　

ふじと言えば

富士山、津軽富士、

りんごの品種の「ふじ」もある。

 

ブログのネタ

なんかないかなぁ～と

歩いていたら、蟻、発見。エサ運搬中。

 

試しに追跡。

追っかけってったら

ゆ～さ浅虫臨時駐車場に到達。

 

 

そういえば、

あの辺り、木々に紛れて…

 

 

雑多な中にも

一際、輝きを放つ花が…

 

 

そうだった

これも「ふじ」。藤の花です。

 

掃き溜めに鶴のような藤の花ですが、

きちんと棚を作ってあげれば

綺麗に咲き誇れる

ことだろうに…。

 

造園業者に棚作りを依頼できる訳もなく、

自から棚作りをと、かなづちを

振ろうにも、材料を買う

財力がない　 

 

あれっ

昨秋、ホタル湖に

藤棚を組んだはずだなぁ～。

今年、まだホタル湖に行ってないので、

近々、足を運んでみよう。あっちにも「ふじ」咲いてるかも。

皆さんはメロンというと何色を想像しますか？

この質問に

ボクは直感的に「緑」を想像しました。

ネットの色をイメージしたんでしょうね。

しかし、メロンの色と言っても、表面の色か、果肉の色か、なんて限定はしていません。

果肉の「オレンジ」を想像した方もいるのではないでしょうか？

日本語って難しいデスネ…

 

メロンという名前は、ギリシャ語の”melopepon”（りんごのようなうり）が語源。メロンの原産地は東アフリカといわれ、古代エジプトですでに栽培、東西に伝わったといわれています。

メロンは果肉の色によって「赤肉系」、「青肉系」、「白肉系」に分けられます。赤肉は夕張メロンやクインシーメロンがよく知られていて、青肉ではマスクメロンやアンデスメロンなどが有名。また、白肉にはホームランメロンがあります。

ボクはどっちかというと、メロンというと「青肉系」の印象を持っています。

と、そんな話は置いておいて…。

メロンの話題を何故出したかと言いますと…

コチラ！

企画ソフトで6月1日からスタートする「メロンソフト」です！

画像はフラッシュをつけない方（左）とつけた方（右）です。

こんなにも見た目が違いますね。

目で見た色に近いのはフラッシュをつけた方ですね。

写真の撮り方もなかなか難しいものですね。

味は…メロンです！

不定期に変わる企画ソフト、夏はなんでしょ～ね？

ＧＷの疲れを

引きずってる、そこのアナタっ。

五月病で脳みそがスッキリしないアナタもっ。

ゆ～さ浅虫に来て頂ければ、元気になれるこんな企画が…。

しかも、

次の日から

始まるこの企画。

同時に実施しない辺りが

販売戦略的　「また、来てね」　って

気持ちの表れみたいで、良い感じに、ヤ～な感じでしょ？

きっと、誰もが　「どうせなら、一気にやっちゃって」　って思うでしょ？

 　こちらが6月1日から販売開始　

 

でもなぁ～

「でも」なんです

ゆ～さ浅虫スタッフとしては、

何度も繰り返し立寄りたいと思って頂ける

「道の駅」でありたいなぁと考えるわけですよぉ～。

だからこそ間髪いれず企画を打っちゃったら、来月もまた来ようと

思って頂けるんじゃないかなぁ～と、連続企画を考えちゃうわけですよぉ～。

 

今月末から

翌月へかけても、

お風呂やソフト目指して、

ぜひ、ゆ～さ浅虫にお立寄り下さい。

 

 

毎月恒例のマエダ西バイパスの出張販売。

今回の売場は平台10台。

午後1時の売場

土曜日は午前中勝負ですので、お昼まででだいぶ商品が少なくなりました。

午後4時の売場

売場に空きが目立ってきました。

今回はなんと言っても山菜がメイン。

たけのこ、ぼんな、あいこ、ふき、みずの動きがいいですね。

今日もこれから販売に行ってきます！

 

ん？

弘前の画像はないのかって？

ん？

浅ブロを毎日ご覧になってくださっている皆様からお声が聞こえてきます…。

ん！

画像撮り忘れました！

すみません！

しかもボクは弘前に今日は行かないし…。

弘前も今日が最終日だし…。

ゴメンなさい！

今日から青森県立郷土館との共催展で「松木満史油彩画展」が開催となります。

準備風景

郷土館の専門の方々が飾ってくれています。

代表作「女二人」

棟方志功、鷹山宇一、古藤正雄と洋画グループ「青光画社」を作った人物。

油彩の勉強での渡仏は青森県では松木満史が初めてといわれる。

今日から６月２１日までの開催ですので、ゆ～さ浅虫3階美術展示ギャラリーにおいで下さいまし！

昨日のログで出張販売の様子をアップすると皆さんにお約束しましたね。

さぁ、早速アップを！

今回のイベントコンセプト

で…販売ブースは？

こちら！

じゃじゃん！

………。

閉まってんじゃん

すみません…

閉店してから写真を撮りました…。

今日こそは！

今日こそは！

必ず売場の様子をお知らせできる画像を撮ってきます！